時生 – 東野圭吾
例によって実験の待機時間が沢山あり。昨日一日で読み終えてしまいました。あ、一昨日から少し読み始めてたけど。 どんどん話に引き込まれて、夢中で読んでしまいました。ラストの方は泣けます。電車だったので目が熱くなるくらいですみ… 続きを読む 時生 – 東野圭吾
例によって実験の待機時間が沢山あり。昨日一日で読み終えてしまいました。あ、一昨日から少し読み始めてたけど。 どんどん話に引き込まれて、夢中で読んでしまいました。ラストの方は泣けます。電車だったので目が熱くなるくらいですみ… 続きを読む 時生 – 東野圭吾
ルール上どうしても実験装置を離れてはいけないときがあります。作業は終えてても、温度が下がらないとサンプルを取り出せないとか。ひたすら待ってるのですが、まぁその間の時間潰しに本読んでる今週であります。 ってわけで、昨日だけ… 続きを読む 嘘をもうひとつだけ – 東野圭吾
随分と時間がかかってしまいました。というのも、今まで往復の通学電車で読んでいたのに、最近はどうも電車で寝てしまうのです。全然読み進まない。しかし昨日の帰りは何故か元気だったようで、一気に読んで…読み終えました。 二人だけ… 続きを読む そして二人だけになった – 森博嗣
誰かに「映画良かった」という話を聞いた気がして、本屋で見かけたときに何となく買ってしまいました。 語り手が、刑事→検事→記者→弁護士→裁判官→刑務官、と変わっていくのが良いです。こういうの好きかも。そういえば「プラスティ… 続きを読む 半落ち – 横山秀夫
タイトルからして、ほんと素敵だと思う。そりゃ読みたくなります。これが早く読みたくて読みたくて。前読んでた本を読み終えたときに「やっと読める!♪」と思ったのもまた事実。 数学の美しさを再認識。というか、自分が思ってる以上に… 続きを読む 博士の愛した数式 – 小川洋子
やっと読み終わった…。1週間以上もかかってしまいました。通常なら1日2時間以上は本読む時間が取れるのだけど、年末は忘年会で帰り読めないのでその時間が半分以下に。そして大学に行かなくなると通学時間自体なくなるわけで。本当は… 続きを読む 天空の蜂 – 東野圭吾
なんか本読むペースが落ちたな…と思ったら、あれですね。忘年会が続いてるせいです。行きは本読めるんだけど、帰りは酔っ払って読めなかったりするわけです 最後の5分の1くらいが一番面白い。「あぁ、そうか!」と分かりかけて、いや… 続きを読む クラインの壺 – 岡嶋二人
そもそも「通学中の電車で本を読もう」とか思い立ったのは実はヒトに言われて、だったりします。電車内では暇だから携帯いじってるって言ったら「無駄じゃん。本でも読みなよ」とか言われ。そこですすめられたのが、この本です。「泣ける… 続きを読む 東京タワー – リリー・フランキー
妹がドラマ観てるのに通りかかり、ちょろっと観て。「読みたいなぁ」と言ったら、妹も読みたいとか。数日後に買って来てくれました。や、もちろん私のためでなく、彼女が自分で読むために買ってきたのですが。「買ったなら貸してよー」と… 続きを読む 1リットルの涙—難病と闘い続ける少女亜也の日記 – 木藤亜也
母に薦められるままに三冊目。 話の筋とはさほど関係ないのですが、半導体だとか、プログラムだとか、そういう単語が入ってるだけで心惹かれます。それだけで楽しくなってしまう。マニアっぽい人が犯罪者で主人公な話はかなり好きです。… 続きを読む 99%の誘拐 – 岡嶋二人