W series (audible)

小説を読み始めると止まらず、かつては、電車を乗り過ごしたり、深夜まで読み続けてしまったり、お風呂で読んだり、していたのですが、子供がいるとそういうわけにもいかず。小説が中々読めない。
でも読みたい。
と、試してみたaudible。パチンコの後はひたすら、大好きな森博嗣さんのWシリーズを聴いています。文庫書き下ろし全10巻完結済みですが、audibleは7巻までしか配信されていません。残りは月1ペースで7月までに全部揃うよう。6巻まで聴きました。

  1. 彼女 は 一人 で歩くのか? Does She Walk Alone?
  2. 魔法 の 色 を知っているか? What Color is the Magic?
  3. 風 は 青海 を渡るのか? The Wind Across Qinghai Lake?
  4. デボラ、 眠って いるのか? Deborah, Are You Sleeping?
  5. 私たち は生きて いるのか? Are We Under the Biofeedback?
  6. 青白く 輝く 月 を 見たか? Did the Moon Shed a Pale Light?

audibleは基本料金で聴けるのは1月1冊だけなので、そのペースで聴いてます。voicyとか、podcastとかも聴いてるので、悪いペースじゃない。が、やっぱり足りない。2冊のコースもあるといいなぁという気はする。

実質不老不死となった人間、人工細胞でつくられたウォーカロン、が出てくる。不老不死となった人たちの思考は、スカイ・クロアシリーズのキルドレのそれを連想する。それもあって世界観がちょっと似てるなぁと感じる。スカイ・クロア大好きなので、こちらのシリーズもはまりました。デボラを始めとする人工知能たちのキャラも素敵。速く続きが読みたい。

人間が長く生きるようになって、パラダイムシフトが難しくなった話。なるほどだった。世代交代しない世界。
不老不死ときくと夢のような素晴しい世界のように感じてしまうけど、老いない=成長しない、時間経過の感覚が曖昧になる、といったことを考えると言うほど素晴しいことではないのでは?という気がしてくる。もちろん、実際に不老不死になったら、Wシリーズやスカイ・クロラで描写されているような不具合が本当に起きるかはわからないわけだけど。

非現実的な話なんだけど、登場人物の言動が現実的で、遠い将来本当にこうなるんじゃないかという気がしてくる。だから面白いんだなぁ。あと4冊一気に聴いちゃいたい。けど課金するほどか?悩ましい。

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