寄付

Wikipediaに寄付してみました.ふと思い付き…というのは大嘘で,友人が寄付したという話を聞いて自分もやってみただけ.寄付を前々募っているのは知ってたし,(いつ頃からか忘れたけど) 最近切実になってきた (≒寄付ページへのリンクが大きくなってきた) のも知ってましたが,「寄付しなくても使えるのにお金払うなんて」と思っていたのです.たぶん多くの人がそうだろうと予想しますが….
でも「Wikipediaがなくなったら困るから寄付した」という話を聞いて「それもそうだな」と思って寄付しました.今までWikipediaから受けた恩恵を考えれば安いもの.なくなったら困るよなぁ,ほんと.Wikipediaって広告も出ないから,寄付がなくなったらほんとにやばいだろう.Wikipediaのサーバが不安定とか繋がらないとか経験ないから,結構な費用かかってる気がする.まぁこんな壮大なプロジェクトにかかる費用を考えれば私の寄付なんて本当に微々たる量だけど,小さな流れも大河となることを信じて.
要は自己満足.とまとめると元も子もない.
でも自動返信でも「I’m really, really happy to have your help.」なんてメールもらうと嬉しくなる.
それに少なくとも街中でやってる募金に小銭を投じるよりはよっぽど意味があるだろう.Wikipediaに直接払ってるんだから.(街中の募金に小銭を投じたことはないけど)

朝天気良くって気持ち良かったので思わず歩いて大学へ行ってしまいましたが,日が暮れると30分弱歩くには寒いことに気付きました.しかも昼暖かかったので割と薄着で寒過ぎでした.明日も天気良さそうだけど,我慢してチャリで行くかー.

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