母校へ

行って参りました。いつもながらビデオ係のお仕事…ではなく(笑)、うちのオケのビラを持っていくためです。まぁ、うちの高校の定演会場とオケの定演会場がカナリ遠いので宣伝効果は相当謎なのですがね。(^^; まぁ無いよかマシってことで。つぅか、友達呼びやすくなるんだよね。「定演のプログラムにビラ挟んであるから、詳しくはそれ見て〜」って言って定演誘えるじゃないですか。
夜は友達の家へお泊まりです。例によってまた独り暮らししたい熱が高まりつつ。まぁ色々と話聞いたり、話したり。お互いに朝早かったんで1時に寝てしまったんですけど、楽しかったです。やっぱり語りは楽しいですね。普段ひとりだとそこまで考え込まないようなことでも、ヒトは考えていたりするものです。その子は「下らない事ばっかり考えてる」と言っていたけど、私としては下らないなんてこと無いし、良い機会でした。なんて言うと大袈裟かな?話の内容まではやっぱり書けないので、話が抽象的になって申し訳ないのですが。
話の順序がめちゃくちゃですが、今日はうちの大学の卒業式でした。そこで行進曲とか吹きましたよ。でもやっぱり早朝(?)は全然音が出なくってダメですね。調子最悪で大変でした。ただでさえあまり吹けない曲がますます吹けないの。卒業式は卒業するヒトが居る場合はそのヒトが吹きます。だから3年後自分が卒業式を迎えるときはまた吹くことになるのですね。でも振袖とか袴とかで楽器は吹けるものなのかしら?と気が早いながらも心配してしまった私なのでした。

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