すごい久し振りな気がするサントリー。カレンダー見ると3週間振りでした。今月は日本フィルの定期公演がお休みな上、他にチケットを買っていないので大分少ない。

  • ネヴィル・マリナー&NHK交響楽団 19:00play
    • モーツァルト:交響曲第35番 ニ長調 K.385「ハフナー」
    • モーツァルト:ピアノ協奏曲 第22番 変ホ長調 K.482 (pf.ティル・フェルナー)
      [encore]リスト:巡礼の年 第1年スイスより「ワレンシュタット湖畔で」
    • モーツァルト交響曲第39番 変ホ長調 K.543

オール・モーツァルトなんて定期公演でもなきゃ絶対行かないよな…と、昨年と同じことを思いました。モーツァルトの時代の音楽って芸術というよりは娯楽の要素が大きい。貴族が綺麗な服装をするのと同じように優雅な音楽を奏でさせる、という意味で装飾に近いんじゃないかしら、とか。なぜか急にそんなことを思いながら聴いてました。ブルックナーやマーラーの音楽を生で聴いてしまうと思わず涙してしまうことは多いけど、モーツァルトの交響曲を聴いてそうなることはほとんどない。それは別にモーツァルトの曲が劣ってるとか、嫌いとか、そういうわけじゃなくて、楽しみ方がきっと違うんだろうなぁ…などと。

開演前に連れに「寝ないようにね」なんて言ってたおじさんが、ハフナーの1楽章で既に寢ていたのには驚きました…まぁそういうこともありますよね。モーツァルトは心地良いもの。かくいう私もピアコンで寝落ちしました。
しかしフルートが神田さんだったのは嬉しかった。どうもBプロにはあまり出て来ないイメージ。先月Aプロ行ったら吹いてらっしゃいましたが。甲斐さんも好きですが、やっぱり神田さんの方が好きです。次回もまた神田さんだと良いなぁ…。