連休最終日

今日はゆっくりお休み。少し踵が痛むのが気になりつつも、昼前に7kmちょっとジョグ。したら不思議と踵の痛みは消えたのでした。なんでだろう?走ってる間だけならまだしも、走った後も痛みなしでした。不思議…治ったので結果オーライ?

楽器吹いたり、片付けしたり、のんびり過ごしました。どうも本番がはっきり決まってないせいか「練習しなきゃ!」という気が起きません。いや、正確には本番は決まっているのですが、曲がまだ決まってないので…。

陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ一昨日読み終えた本について書きそびれてしまったので、ちょっと。先月観に行った「終戦のエンペラー」の原作ということで読んでみました…が、映画とかけ離れた内容に驚くばかり…。あやの存在がフィクションであろうことは想像ついてましたが、映画ではフェラーズからのレポート提出の後にマッカーサーと天皇陛下の面会があるとか(実際は逆)、フェラーズそもそも既婚だったのかよとか…。まぁ、細かい話はいいか、映画だし。ただ、いかにもノンフィクションな映画でもフィクションが折り込まれてることがあるというのは今後どの映画観るときも注意しないといけないなぁと思いました。

河井道さんは映画には全然登場しないけど、フェラーズの仕事に大変影響を与えた人。この本は河井道さんの話が主。河井さんは恵泉女学園の創始者ですが、とにかく言うことが何かとカッコ良い。

「女が少しばかり学問に励んだからといって家事ができないなどというのは恥です」
「喜ぶ者とともに喜びなさい」
「他人のうわさをするときは、その人をさす人差し指以外のすべての指は、
お前はどうなのだと、自分自身に向いていると思いなさい」
「他人の秘密を守れる人になりなさい」

などなど。最初のセリフはきっと人によってはかなり反感持つでしょうが、私はそう思ってる。家事が女性がやるべきこととは思いませんが、学問や仕事に励んだからと言って出産や育児を放るなんて恥じゃないかと。まぁ、育児はアウトソーシング(保育園)に頼らないといけないですけど…。
河井道さんの主張の全てを認めるわけではないけど、この行動力や強い意思はひたすら憧れる。自伝も読んでみようかなと思いました。

最後にもう一文引用。

おまけに日本人は後退とか撤退の守備計画を徹底的に軽視する。そもそも彼らはそういう
事態が起きることを最初から認めない。作戦計画に無理や欠陥があっても、最初の計画を
何がなんでも貫こうとする。指揮官の命令は不変である。

こういうとこ今の日本も変わらない気がします。

あぁ、長くなってしまった。

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