現代曲

いつもより1日遅れのN響定期@サントリー。

  • タン・ドゥン&N響 19:00play@サントリー
    • タン・ドゥン:「The Tears of Nature」〜マリンバとオーケストラのための (日本の津波犠牲者の追憶に) (2012) [日本初演]
    • ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
    • タン・ドゥン:女書 The Secret Songs of Women 〜13のマイクロフィルム、ハープ、オーケストラのための交響曲 (2012/13)
      [NHK交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団共同委嘱/世界初演]

先月に続いて現代曲。もう行くか悩んだ勢いだったのですが、メインは思いの外楽しめたし、火の鳥はとっても良かったし、行って良かったです。
火の鳥は本当に満足して、休憩時間に「これで帰っちゃっても満足だな」と思ったくらいでした。前プロはよくわからなかったので、中プロだけでも行ったかいあったと思えたということ。木管が良いですねぇ。今日は振替した関係で席がいつもの席でなく、久し振りのP席で舞台近く。だったこともあり迫力満点でした。火の鳥ってストラヴィンスキーってだけで「なんかとっつきにくそう」て思ってしまうけど、聴くとそうでもないんですね。3楽章以降は特に。ストラヴィンスキーはふとプルチネルラ聴いたときも「実は良い曲じゃない」と思って「開拓しよう」と思って…そのままでした。今度こそ。

メインの女書。映像はともかく、歌もスピーカで入れちゃうのは反則じゃない?なんて思っちゃいましたが…まぁ、良いか。映像つきで、音楽も伝統音楽を元にしただけあって聴きやすくて、女書に関するドキュメンタリィを見てるような気分で見れました。水滴がしたたる音を入れたり、鈴を弓で引いたり、現代曲ならではの色んなパーカッションも見て楽しめました。
今日の演奏会は定期公演じゃなかったら絶対行ってなかったプログラム。こういうのは良いですね。来月はモーツァルトのピアコンとマーラーで、普通に好みのプログラムで楽しみですが、今日みたいな楽しみ方も良いですね。良い夜でした。

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