本日から4日間日帰り出張です。パシフィコ横浜で開催されているASP-DAC2013に聴講参加。今日はチュートリアル。国際会議とはいえ国内だから日本人多い=スーツ多いと読み、スーツで行ったのですが、予想は見事に外れスーツは少数派でした。思ったほど日本人ばっかりじゃなかったですね。まぁ、チュートリアルなので学生が多かったのかもしれません。実はあまり馴染みの無い内容が多かったのですが、それだけに色んなことが知れて楽しかったです。久し振りに1日英語の講演を聴いて、やっと耳が慣れてきた気がする。良い耳ならしにもなったかもしれない。社外の友人や先輩にも会えて、有意義な初日でした。

やめたくなったら、こう考える (PHP新書)帰りの電車で読了したのは新書です。新書なんて滅多に買わないのですが…この本も買ったわけではなく、実は区立図書館で借りた本。実は「龍は眠る」も「婚約のあとで」も図書館で借りた本だったりします。一度読んだ本を読み返すということをほとんどしないので、図書館で借りた方が良いのではないかと思い、先日借りてきたのでした。

さて、有森さんの本。「楽しくないこと、好きじゃないことはやりたくない」を人生のテーマ(?!)にしている私にとって、本書冒頭にあった「好きだから走っていたわけじゃありません」という有森さんの言葉があまりに新鮮で。それで手にとってみました。面白かった。

「あの会社に入りたい」「こんな仕事をしてみたい」……それは夢ではありません。
「自分はこうありたい」。これが夢だと思うのです。

とか

相手の気持ちを慮ることが優しさなのではない。
相手とともに過ごす時間を真剣にとらえることが真の優しさ。

とか。他にもいっぱい。はっきりしたやめる理由がないならやめられない、嫌だから、辛いからというのは理由にならない、といった言葉は強く心に残りました。十分やり切ってからじゃないとやめるかどうかの判断なんて出来ない、と。なるほど…。

折角やり始めたのに特に理由もなく、面倒だから、という理由だけでやめたことがいっぱいあるんじゃないか?それって勿体ないことなんじゃないか?と思い始めました。ちょっと今までやりかけてやめたこと、振り返ってみようかな。