ラフマニノフ ある愛の調べ [DVD]家でDVDを観たのは久々かも.最近はテレビ放送で映画を観ることが多かった.ラフマニノフのこの映画は予告観たときから観たかったんですが,結局観ずじまい.元々やってる劇場が少なかった上,気付いたときにはもう公開終わりかけ…とかだった気がする.
というわけで念願の視聴だったわけですが.
しかしわかりづらい構成でした.時代が行ったり来たりするのでわけわからなくなります.「1880年」とか表示は出るんですがね….90分という短さの割に色々詰め込み過ぎ? 理解しきれないところも多く,結局終わった後にWikipediaを読んでみたりしたのですが,未だ不明点多し.フィクションも含まれているので尚更ややこしいです.もう少し長くするか,内容を少なくするかすべきだったんじゃないだろうか….
などと不満いっぱいのくせに,泣けました.ラフマニノフの曲が良過ぎるんです.

初演が大失敗に終わった交響曲第1番,指揮者はグラズノフだったんですね….映画では名前は出て来なかった(と思う)けど,後からWikipediaで知りました.そういえばチャイコフスキー,リムスキー=コルサコフも同時代を生きていたんだった,とか.科学史と同じで音楽史も読んでると著名人が色んなところで繋がってて楽しい.ラフマニノフの伝記読んでみたいなぁ.あとラフマニノフの自作自演CD!是非聴きたい.買おうかしら.