切替の必要性

研究やそれに関する勉強は大学だけにして,帰宅後は趣味や休息に専念する…という切り替えが必要なのかもしれない.19時台には帰る生活は変わらずですが,家での夕飯後にどうしても大学に繋いでしまう.そんで23時半過ぎてしまって,シャワー浴びるの遅くなって,寝るのも遅くなる…というのが最近頻繁にありまして.生活時間が遅い方にズレてくのは良くありません.朝起きるのが遅いとそれだけでやる気なくしてしまう.
と思いつつも,今日もまた帰ってからやりかけの仕事を進めてたのでした.

「やっぱりちゃんと作業ログは残しておいた方が良い」と痛感し,頑張って書いてる最近です.プログラムソースがあまりにぐちゃぐちゃなので,Subversion も導入.
書いてると整理できるし後のためにも良いのですが,書く労力があるわけで.書くのは嫌いじゃないけど,それ書かないと一日終われないのです.なので「そろそろ切り上げないと」と切り上げてから,実際に終わるまでにタイムラグが生じる.たぶんこれが寝る時間が遅くなる原因.
帰ったらとりあえず書いてしまうのも手だな.明日からそうしようかな.

別に家で研究やるのがいけないわけでもない気がしてきた.「やりたいときにやりたいことをやる」というのも良いと思う.とはいえ,一つのことしかやらないって勿体無いよなぁ.他にも楽しいことあるんだから.悶々.

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