作家のマイクル・クライトン氏が亡くなったと，ショッキングなニュース．数冊しか読んでないけど，好きな作家．まだ読んでない本が沢山あるとはいえ，もう新しい作品が読めなくなると思うと寂しいものです．好きな作家が亡くなるというのは初めての経験．大好きな作曲家アルフレッド・リード氏，大好きな指揮者岩城氏，と好きな音楽家が亡くなったときを思い出す．これからこういう経験が増えていくのだろう．考えたくもないけど．
今読んでいる本が読み終わったら「容疑者xの献身」を読むつもりでいたけど，やっぱりマイクル・クライトン氏の本を読もうかな．と言いつつ，結局容疑者xを読む気がしますが．
先日買った炊飯器が今朝ボタンが効かなくなり，押せてもなんだか点灯するはずのランプが点滅してたり，「早くも故障か？」と思っていたのですが…帰ってきたら御飯が炊けてました．不思議過ぎる．大丈夫なのかしら，この子．原因がよくわからないというのは不安になるものです．次炊くときは素直にちゃんと炊けるといいけど．