悪意 – 東野圭吾

悪意

独り旅から帰ったらまたいっぱい本読もう!と思ってたのに、帰ってから丸一週間本読んでませんでした。なんでかねぇ。そして、久々にカバンに文庫本を入れたのが昨日だか何だか。
「マイクル・クライトンが読みたい」と口走ってましたが、今切実にお金がなく、文庫本すら買えない状況です。しばらくは家にある本≒東野圭吾or森博嗣を読むことにします。好きだから良いのです。
東野圭吾の本を読むのはまだ9冊目ですが、これはこの中でも1,2位に面白かった。あくまで私の中でですが。解決と思いきや、まだ謎が残っており、謎が解けたと思いきや…とまぁ、二転三転するストーリーが良い。頭が混乱してきますが、こういう混乱は好きだから良いです。
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