2006/02/09
とある伝手でチケットを譲っていただきました。 N響/ブロムシュテット＠サントリー 19:00play モーツァルト：Pf協奏曲第23番（pf.フォークト）(encore：ピアノソナタ ハ長調K.330より2楽章) ブルッ… 続きを読む 2006/02/09
月: 2006年2月
2006/02/08
今日は一日家で卒論やろうと思ってたのに、書いてたら測定データが足らないことに気付き。仕方なく大学へ。1時間半かけて行って、2時間半測定して、1時間半かけて帰ってきました。あぁ、もったいない。あ、でもばったり会った先輩と話… 続きを読む 2006/02/08
分身 – 東野圭吾
卒論提出日が5日後に迫ってます。本を読む時間なんてどこにあるのか…て、電車じゃ卒論書けないですから。いや、参考文献読むとかあるけどさ。通学中は息抜きと決めたのです。いつの日か。昔は教科書読んだりしてたなぁ。 前置きはさて… 続きを読む 分身 – 東野圭吾
2006/02/07
昨夜は卒論やりつつ、寝つつ。自分の部屋の寒さに耐え切れずにリビングに移動したのですが、暖かくなると眠くなる…。ひたすら睡魔と闘ってました。しかし完敗でした 布団に入ったのは5時前だったか？ 9時前に起きて、身支度したらま… 続きを読む 2006/02/07
2006/02/06
帰りの電車にて。こういう人ってほんとにいたんだ…と。TVなんかで下手な役者が演じる不良っぽい若者。電車で床に座って電話してて。その話し方がもう！「こういう話し方って、TVでふざけてやってるだけじゃなかったのか」と。迷惑こ… 続きを読む 2006/02/06
2006/02/05
起きたら11時半過ぎ。びっくりしました。ちなみに寝たのは今朝6時頃。いや、なんか気付いたらこんな時間になってたのです。これが夏だと5時前で明るくなった窓の外を見て「やべ、寝ないと」とか思うのですが。冬だと6時過ぎても暗い… 続きを読む 2006/02/05
東京物語 – 奥田英朗
自分が生まれた頃が舞台。そして主人公は今の自分と同年代。なんか不思議な感じです。こんな時代だったのか…と何だか歴史をちょっと感じました。 50歳前後の人が読むと青春の話なんだろうけど。青春よりも時代を感じた私なのでした。… 続きを読む 東京物語 – 奥田英朗
2006/02/04
研究室(＠古い建物7階)から測定室(＠新しい建物7階)に移動すると、「エレベータでもこんなに違うものだな」と思います。同じ高さへ移動するのにかかる時間が違う。音の大きさも、振動も、扉開閉の速度も。古い新しいといえば、気付… 続きを読む 2006/02/04
2006/02/03
やけに静電気を感じる一日でした。たぶん服のせいかな？服といえば。今日エレベータ乗ったときに思ったのですが、やっぱり私は民族色たっぷりの服がしっくりくる。あ、エレベータに鏡がついてるのですよ。「やっぱこういうの似合うんだな… 続きを読む 2006/02/03
変身 – 東野圭吾
「アルジャーノンに花束を」に似てるなぁ…と思いながら読んでました。設定が似てるから、まぁ当然ではあるけども。自分の意思に反してどんどん変わってく自分を見るのはどんなに苦しいのだろう。そう感じたくないのに、そう感じてしまう… 続きを読む 変身 – 東野圭吾