東京タワー – リリー・フランキー

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

そもそも「通学中の電車で本を読もう」とか思い立ったのは実はヒトに言われて、だったりします。電車内では暇だから携帯いじってるって言ったら「無駄じゃん。本でも読みなよ」とか言われ。そこですすめられたのが、この本です。「泣けるよー」って。
小倉、武蔵野、国分寺、立川、笹塚、などなど知ってる地名盛り沢山。他にもちらちらと出てくるネタが何故か知ってるものが多く。英映画「ブラス」とか…他にもいっぱいあったな。すぐ出てこないけど。ともかく、それだけでも楽しめました。しっかし、ヒドイ息子だなぁ。そして良いヒト過ぎるお母さん。そればっかり頭ん中あって。でも思い返せば自分だってそれなりにヒドイ娘なんだろう、とか思わなくもない。親ってこういうもんなのかーとか。別に一生独身でも悪くないと思ってたけど、やっぱり自分も親になって、自分の親の苦労とか心境とかを、身を持って知りたいと思いました。
昨日は昼間たっぷり寝たせいで、夜眠れず。それで最後の4分の1を一気に読んでしまいました。家で読んで良かったよ。泣いちゃったから。自分の葬式のときに、自分の為に涙してくれる人がいたならば、それで私の人生は成功なのかもしれない。まぁいなかったとしても自分が楽しく生きて来れたなら良いような気もするけどね。どっちだよ。とか思いつつ。
うん、話がまとまってない。こういう本は今まで全然読んだことなかったから、ぼんやりとだけど色々と考えさせられました。人生についてっつぅと大袈裟だけどさ。人に薦められて読むのも良いなぁ…と思う最近です。
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