ヤンソンス&BRSO

先週いっぱい調子良かったのに今朝は起きれずジョギングなし。日中眠くて缶コーヒー飲もうかと思ったら財布の中は60円程という…社会人にあるまじき状態…。
夜は演奏会。毎年お待ちかねのマリス・ヤンソンスさん。今年はBRSO。

    マリス・ヤンソンス&バイエルン放送交響楽団 19:00play@サントリー

    • ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15 (pf. クリスチャン・ツィメルマン)
    • R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」op.20
    • R.シュトラウス:オペラ『ばらの騎士』組曲 op.59
      [encore] シュトラウスⅡ:ピツィカート・ポルカ
      [encore] リゲティ:ルーマニア協奏曲から第4楽章

前半にブラームス、後半にリヒャルト。前後半逆の方がバランス良いのでは?という気も。
ブラームスのピアコン、長いし苦手意識があったのですが…今日のは素晴らしかったですね。2楽章のあまりの美しさに泣きそうになってしまいました。3楽章もまた素晴らしく…思わず涙です。木管、特にフルートが美しいの何のって。後から調べたらフルートはHenrik Wieseさん(公式サイトに写真付きのメンバー紹介があるのは良いですね)。フルートが聴こえる度に聴き惚れてました。席がP席上手寄りで、ちょうどホルンの真後ろだったのに、ホルンが綺麗に聴こえてびっくり(もちろんどうしても荒くはなりますが)。特にピアノが綺麗でした。
もう前半だけで十分に満足してしまった。

後半のリヒャルト2曲。こういう曲だとホルンの真後ろは楽しい。薔薇の騎士のVnソロと一緒に吹くオーボエがとてもとても綺麗だった。綺麗に絡んで。のりのりのワルツもどんどん惹きこまれました。どちらも素晴らしい演奏でした…が、やっぱり今日の演奏会で一番良かったと思ったのはブラームスで、前後半逆が良かったんじゃないかなぁと思った終演時でした。

それにしてもアンコール2曲目。リゲティのこの曲は初めて聴きましたが、またとんでもない曲が最後の最後にきましたね。なんですか、このVnソロは。管楽器のパッセージもまた…最後によくこれをやるなと曲中ずっと圧倒されっぱなしでした。ひたすら凄い。
ルーマニア協奏曲の4楽章だそうで全曲聴いてみたいなぁと、帰ってYouTubeで探してみたら、ヤンソンスさんBRSOのPROMSで4楽章演奏したときの映像を発見。改めて聴くとすごい。最後のVnなんかほとんど聴こえないくらいだもんなぁ…。

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