二日連続

帰りに人身事故。池袋までしか行けずちょっと回り道して帰るハメに。実は昨日の帰りも人身事故があり、昨日は昨日で各停で帰るハメになり帰宅がちょっと遅くなったのでした。電車通勤に事故遅延はつきものですから、事故あるために文句言ってられませんが、さすがに2日連続となるとげんなりです。
…と思った帰り道だったのですが、駅出たら綺麗なお月様。冷んやりした夜風が気持ち良くて。なんか不快な気分も吹っ飛びました。何とも単純な性格ですが、我ながらイイ性格してるな、とも思うものです。ストレスたまりにくい。
思ったほど遅くならなかったし、回り道になったお陰でスーパー寄れたし、良しとします。

ペンギン・ハイウェイ話が前後しますが、今朝は時間に余裕があったのでいつもより15分早い電車で各停通勤。ずっと座って、のんびり本読みながら通勤というのは、不思議と贅沢な気分になりました。なんでだろう?
というわけで一冊読了。

好きな作家さんで、タイトルに「ペンギン」なんて入ってたら、そりゃ思わず手に取っちゃいますよね。今まで読んだ森見登美彦さんの作品は皆京都が舞台で、知ってる地名が沢山出てくるのも含めて好きだったのですが、この本の舞台は京都じゃないのです。しかも主人公が小学生。森見さんてこんなほのぼのとした本も書けるんだ!なんて思ったのですが、読み進めてくとインタフェイスが違うだけで、中はめくるめく森見ワールドが広がっているのでした。面白かった。しかし最後はちょっぴり切ない気持ち。
そうそう、

「どんなところがおもしろかった?」
父に新しい本を買ってもらうとき、ぼくは父の試験に合格しなくてはならない。前に
買ってもらった本について、どんなところがおもしろかったかということについて、
父に説明しなくてはいけない。その試験に合格できなければ、本を買ってもらうことは
できない「おきて」だ。ぼくは試験に合格できなかったことはない。

この掟良いなぁ、と。いつか自分が子供を育てるようになったら、こんなルール採用してみたいな、などと思いました。

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