苦手な曲

の多そうな演奏会。定期会員じゃなきゃ絶対行かないけど、たまにはこういうのも良いでしょう。聴かず嫌いは良くない。

  • ラザレフ&日本フィル 19:00play@サントリー
    • チャイコフスキー:バレエ組曲《眠れる森の美女》
    • 武満徹:ウォーター・ドリーミング (Fl. 真鍋恵子)
    • スクリャービン:交響曲第3番《神聖なる詩》

N響定期は後方センターの席ですが、日本フィル定期は舞台下手側の席。随分音の聴こえ方も違います。曲も初っ端から元気なチャイコフスキーとあり、迫力に驚いてしまいました。奏者や指揮者の様子がよく見えるし、やっぱりこの席も結構好きです。
武満さんの曲はどうも苦手な曲が多い。フルートの曲多いので割と色々試しに聴いてみてはいるのですが駄目みたいです。ウォーター・ドリーミングもやっぱり苦手で…でもフルートは綺麗でした。うん。
苦手かどうかも解らないスクリャービンの方は、迫力あって、楽しい旋律もあって、何となく楽しめたのですが、どうも掴み所がないというか…曲の世界に入り込めず、すっかり疲れてしまいました…。マーラーが苦手な人の気持ちってこんな感じなのかな?と想像。マーラーも聴きやすいけど大掛かり過ぎて全体が掴み切れないくらいところがある気がする。

真説 日本経済さて演奏会の話はさておき、読み終えた本は経済の本。三橋さんはラジオ(文化放送「おはよう寺ちゃん 活動中」)にコメンテータとして出てるのを聴いて知ったのですが、大変解りやすいお話をされる方で。ブログを読むようになり、もう少しまとめて話を読んだ方が解りやすそう…と思い図書館で本借りて読んでみました。

  • 日本はデフレなのでデフレを何とかしないといけない。
  • インフレ時にすべき政策(=デフレ促進する政策)ばかりやってるのだからデフレが進むのは当たり前。
  • デフレというのは供給過剰/需要不足の状態。公共事業なり公務員増やすなり需要を増やさないといけない。
  • TPPを始めとする規制緩和はインフレ時に行うべきこと(供給を増やすことになるから)。デフレの今やるべきではない。

大体こんなところでしょうか。他にも細かい話はありますが、とにかくデフレを解消しなきゃしょうがないというお話でした。そしてデフレは正しい政策をすれば解消できる、と。
三橋さんはよく国の借金は日本円刷れば良い。インフレになるというが今はデフレなんだから問題ない、という話をされますが、実際のところ、本当に日本円刷って借金返すとどのくらいインフレになっちゃうんでしょうね。その辺りがよく解りません。難しいですね。
需要不足(供給過剰)だけど建設や電力など一部の分野については供給不足になっていて。そういう分野が増えるとやばいねってお話。この辺りも難しい。
しかし経済学は非常に興味ある分野。面白いと思う。もう少し基礎的なところから勉強したいなぁ。

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