合唱合わせ

合宿2日目。2日目から合唱も参戦し、夜は初めての合唱合わせ。大隅先生のソプラノを聴くのをとってもとっても楽しみにしていたのですが、合宿にはいらっしゃれないとのこと。残念。次回(次々回?)の練習までお預けです。でもカルミナブラーナといえばバリトンですね。小林先生のバリトンが超素敵でした。(>_<)♪ 思えば第1夜のヴェルディのレクイエムのときに、「バリトンてこんなに素敵なんだ!」と初めて思わせてくれたのは小林先生だったのでした。いや、第九のバリトンだったかしら…? しかし第九のバリトンは小林先生ではなかったようです。うーむ、いい加減だなぁ。私の記憶も。
合唱が難しく随分苦戦していて、しかも合宿に来れたメンバーは少なかったようで。大変そうでした。でも合唱入ると俄然テンション上がりますね。次回の合わせも楽しみです

カルミナブラーナはRepeat 3回なんて割とあるんですが、今まで3回やったことなかったんです (せいぜい繰り返す練習のために2回目1,2小節までやるくらい)。なので盲点だったのですが、3回やるとすごい疲れる曲がある! あと attacca で続けると疲れる曲とか。思ってたより体力勝負なとこありそう。頑張らなくて良いところで頑張り過ぎないなど調節しないとなぁ…。

合宿最終夜は宴会。テノールの先生のソロが聴けて大変感激でした。乾杯の歌とオーソレミオ。満足して1時前には力尽きて寝てしまった。1日楽器吹いて疲れたんでしょうね。でも昔も合宿では1日吹いてたのに飲み会しっかり2時3時まで参加してたはず。もう若くないのかなぁ。

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