ベルリンフィル

月曜から水曜の日記更新してないんですが、こっちから先に。これまた待ちに待ったベルリンフィルの演奏会です。サントリーホール!

  • サイモン・ラトル&ベルリン・フィルハーモニー 19:00play@サントリー
    • マーラー:交響曲第9番

思えば6年前のベルリンフィルの来日公演、NHKホールの学生席で英雄を聴いたのです。あのときも指揮者はサー・サイモン・ラトルでした。NHKホール3階席でこんな迫力、サントリーホールで聴いたらどんなだろう、と思ってたのです。その夢がついに叶ったのが今日なのでした。2階席センターでなくP席ですが。
そして実は春にベルリンフィル本拠地でも聴いてるっていうね。それでもやっぱり感動は一入です。
目の前でベルリンフィルが、ラトルが、演奏しているっていうその事実だけで感激で、演奏始まった瞬間に泣きそうになってしまいました。

演奏素晴らしかったです。もう演奏が終わらなければいいのに、とか思っちゃいます。
心臓がぎゅっと締めつけられる感じ。現実味がなくなって、軽く気が狂いそうな感じ。
大好きな2楽章が始まったらまた泣きそうになっちゃったり。
ホルンの真後ろで音の迫力に大喜びだったり。
とにかく素敵な時間を過しました。
そして最後。曲が終わった後。長い長い静寂が。指揮者がタクトを下ろし、息を抜いて、手を広げて「はい、終わり」の合図のその瞬間まで静寂が続きました。こんな凄い体験ができるなんて思いもしなかった。終わって拍手しながら感極まってまた泣けてきちゃった。
本当に素晴らしい夜でした。

そしてこんな体験ができるなら、もうそれだけで私は十分です。これ以上何かを望むなんて贅沢過ぎるでしょう? 音楽さえあればそれでいいんだなって改めて思った夜でした。

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