Illusion Acts Like Magic

幻惑の死と使途 (講談社文庫)毎晩上せそうになるほど長風呂して読み終えました.S&Mシリーズは西之園萌絵があんまり好きじゃなくて避けてきました.それでも10巻中3冊はバラバラに読んでます.大体S&Mシリーズと知らずに読み始めてしまって,そのまま最後まで読んでしまうパターン.
そんな西之園萌絵嫌いの私ですが,久々に読んだからか,別に嫌うことないじゃないって気になりました.昔のお友達とか出てきたからかな? なので読んでない他の本も読もうかなと思ってます.四季シリーズと連動してるところが多いので(四季は好き),読みたいなとは思っていたんですが…前述の理由で後回しになってたのです.

真相わかった瞬間は「え?そんなのあり?ずるいでしょ」なんて思いましたが,でも読み進める内に「ありかも」て思い直しました.小説だからできるんだなぁ.萌絵が皆に全てを話した後で犀川先生が説明するあたりが好き.ラストも好きだな.めちゃくちゃな順番で読んでるので,「この時点で2人の関係がどうなってるのか」ってのがいつも把握できません.まぁいいけど.

しかしこれ,次に読むべきはどう考えても「夏のレプリカ」なんだけど,手元にありません….「幻惑の死と使途」には奇数章のみ,「夏のレプリカ」には偶数章のみ,が書かれていて同時に起きた事件が扱われてるのです.買ってもいいけど実家に帰ったら借りれるからなぁ.まぁ我慢するか.
まだ買ったまま読んでない本が1冊残ってるので,次はそれを読もう.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です