例の全交響曲演奏プロジェクトには,もちろんレニングラードも入っているわけですが,グリーンホール相模大野でも公演があったのでこちらのチケットを購入.平日な上,こちらは3倍の4500円のチケットなのですが,日比谷公会堂よりも相模大野の方が良いホールなのは間違いないので.それにこのホールの演奏会は何故か外れがない.

  • サンクトペテルブルク交響楽団/井上道義@グリーンホール相模大野 19:00play
    • モーツァルト:Pf協奏曲第9番「ジュノム」 (pf.小山実稚恵)
    • ショスタコーヴィチ:交響曲第7番

小山さんのピアノって何度も聴いてますが ラフマニノフ ばっかりだったので,モーツァルトてイメージが結びつかなかった.でも良かった…と思う.実は結構寝てしまって,ほとんど3楽章しか聴いてません.

もう,先日の5番ですっかりこのオケは信頼してなかったのですが…これが,日曜と同じオケか,と何度思ったやら.ホールの違いもあるでしょう.たぶん日比谷公会堂ではこんな響きは聴けないと思う.それにしても良かったです.和音がたまに変だったり,いくつかのパートはやっぱりあんまり上手じゃなかったり,「やっぱり同じオケかも」て気もしましたが…,迫力が「これぞロシア!」で身体が震えました.フィナーレは震えっ離し.この間の5番の終楽章もこんな感じだったのかもしれない.

開演前と休憩後の2回,指揮者のトークがありました.休憩後は,今群馬交響楽団でVcを弾いている元サンクトペテルブルグ響の方と一緒でした.とっても日本語の上手なロシア人.サンクトペテルブルグ交響楽団の人たちは東京滞在中は吉野家でよく食事をしているそうです.年齢層が厚い(22歳から80歳)とか,他にも色んな話が聴けて非常に楽しめました.

良い演奏会でした.満足満足.
日曜日の10番13番が楽しみになってきた.