Flute五重奏-no1

きっとFl5についてはまた書くから、番号付きにしてみました。
本番後に書くので、少なくとも2までは行くはずです。
しかも、「Fl5」とタイトル付けておきながら、あんまりFl5自体とは関係ない話。
私が木五をやるときは他学年に混じる事になります。必然的に。
先輩に混じったときは、ひたすら先輩の話を聴いてます。注意とか。
先輩に混じるというのは気が引けるし、かなりツライですが、
自分さえ吹けるようになれば曲の完成はかなり保障されてる気分なので良いです。
いっぱいいっぱいですが勉強になることが多いです。
「あぁ、そうかぁ。さすが先輩。すげー」とか思いながら話聴いてます、いつも。
後輩に混じったときは(って個別オリのハイドンだけだけど)、やはり指導しないといけないみたい。
それはそれで勉強になる。吹きながら聴くってのは相当集中力いるし。
どっちも良いと思います。
でも、先輩とか後輩の同学年木五の練習見ててすごい羨ましかったのは、
皆で「ここはこうしたほうが」て話したりしてることなのです。
それはやっぱり同学年じゃないとないかなと思う。
自分がなかなかできないことだから、やりたいってのがあって。
そんなわけで、Fl5は私にとって初めての念願の同学年アンサンブルです。
まだ2回しか合わせてないけど、同学年は良いですね。
上で述べたような場面が何度もあるわけじゃないけど、同学年同士でやるのは独特の雰囲気だと思います。
同学年でやっても先輩風な人っているから、大して変わらないのかもしれないけど、それでも同学年でできるのは嬉しいです。
嬉しいのは嬉しいが、うかれてばかりもいられません。
何気にあと1月余りで結構やばいです。音源手に入れなきゃ。

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