むかし僕が死んだ家 – 東野圭吾 投稿日: 2006-02-252016-01-30 投稿者: Salt 伏線があると思ってたところ、実は違った。まぁいいけど。 最後のクライマックスに入ると夢中で読んでページをめくってしまう癖はいつまでも直らない。先があまりに気になってどんどん読んでしまうんだけど、絶対読み終わってから後悔する。ふっと我に返って、色々読み飛ばしてることに気付くのです。どうにかならないもんですかね。じっくり読めば良いのになぁ。 あ、中身のこと全然書いてない。まいっか。読み終わってから帯を眺めて気付いた。そういえば登場人物は2人だけ。 眠さ限界なのでこの辺で