読んだ本 – 2021/04

• 小説 (audible)
  • 青白く輝く月を見たか? Did the Moon Shed a Pale Light? (講談社タイガ) / 森博嗣
• 専門書
  • 半導体メモリ / 角南英夫
• プロフェショナル
  • 富岳 世界4冠スパコンが日本を救う 圧倒的1位に輝いた国産技術の神髄 / 日経クロステック編集
  • 次世代半導体素材GaNの挑戦 22世紀の世界を先導する日本の科学技術 (講談社+α新書) / 天野浩
• 読書
  • 探究型読書 / 編集工学研究所
  • 遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣 / 印南敦史
• 育児
  • 子どもが聴いてくれて話してくれる会話のコツ (Sanctuary books) / 天野ひかり
• 自己啓発
  • 自分の才能の見つけ方 / 本田健
• リベラルアーツ
  • リベラルアーツの学び方 (ディスカヴァー・レボリューションズ) / 瀬木比呂志 
  • 鉄道ダイヤを支える技術 / 梅原淳 
• 思想
  • 遅いインターネット(NewsPicks Book) / 宇野常寛

年度が変わったことだし、勉強する時間とろう、買っただけで目を通していない専門書(教科書)たちにちゃんと目を通そう、と思っていたのですが。やはり、仕事が始動してくるとなおざりになってしまう…。「この辺の勉強しておきたい」と思って買った専門書なので、この専門書を使って勉強することはまさに「緊急でないが重要なこと」。ちゃんと時間決めてやらないとな、と思った月末。GW明けからしきりなおそう。

読書に関する本が2冊。小説から読書に入ったこともあり、今まで「読んでいる時間を楽しむ」というスタンスで読書を楽しんできていて「忘れちゃったって、その時間楽しめたからok」と思っていました。でもそれだけじゃ勿体ないのでは？読みたい本が多過ぎる問題どうする？とかあり、ちょっと色々読んでみてる最近。「読んでいない本について堂々と語る方法 」も関連本として本棚に佇んでいます。この流れに乗って来月読もうかな。