吹奏楽本番

2年振りのヒネモス本番。
今年は夢十夜もなく、レースもなく、しっかり個人練習できそうという当初の目論見は見事に外れましたが、でも合奏の出席率でなんとかカバー…できたのかな。個人的にはピッコロは70点、フルートは60点てとこでしょうか…。なんか前回1曲ずつ振り返っているので、またやってみましょうか。

  1. Alfred Reed: 音楽祭のプレリュード (picc)
    これといった難所はない曲なので可もなく不可もなく。最初がこういう曲だと調子を整えられて良いですね。緊張もせず上々の滑り出し。
  2. Vincent Ludwig Persichetti: コラールプレリュード「汝ふりむくなかれ」作品105 (picc)
    今回ピッコロ吹いた3曲の中で間違いなく一番難しい曲。低音のソロ、中音域でフルートとのオクターヴユニゾン、苦労しました。本番では音を外すこともなく、無難にまとめることができました。最初の音の発音は弱音狙い過ぎて音出ないことも多かったのですが、本番ではそんなこともなく (たしか)。ここでほっと一息。
  3. Robert Russell Bennett: 古いアメリカ舞曲による組曲 (picc)
    一部ラスト。大好きな曲です。2楽章の最後のHigh Fis-Gは案の定、音にならずでしたが、他はまぁまぁの出来でしょうか。あ、5楽章のフルートとのユニゾン、リハではうまくいったのに本番で危うく落ちそうになってしまいました。ぎりぎりで落ちはしなかったので一応及第点…。この曲でピッコロは終わり。
  4. Samuel Barber: コマンド・マーチ (1st Fl)
    1stのくせにほとんどさらい切れないまま本番を向かえてしまいました。さらい切れてない曲を本番だけ吹けるはずもなく、他の皆さんに頼りっきり。かなり駄目駄目な出来でした。分母を「練習での出来」にすれば90点でしょうが…。曲は嫌いじゃなかったんですけどねぇ…。
  5. Howard Harold Hanson: ディエス・ナタリス (1st Fl)
    実はベネットに次いで好きな曲でした、今回の演奏会でやった曲の中で。だから1st吹かせてもらったわけではなく、パート決めの流れで何となく決めたパートだったのですが、1st吹かせてもらって良かったです。ソロは2箇所。どちらもさほど難しくないですが、1箇所目はかなり不本意な出来でした…今回一番心残りかも。ぎりぎり及第点ではあるけど、好きな曲だしもっとうまく吹きたかったな。
    でもリハでも本番でも泣きそうになってしまいました。全体の演奏はとっても良かった。
  6. Robert Edward Jager: 吹奏楽のための交響曲第1番 (2nd Fl)
    最後は2ndで気楽…と思いきや、1,3楽章の最後に弱音の和音。そして2楽章はSoli。実は1st吹いた2曲よりも責任重大感ありました。Soliはまぁうまくいったはず。弱音の和音は及第点ぎりぎり届いたか、届いてないか、の出来…3楽章の終わりは綺麗にいってたかな…1楽章だったかな?どちらかは「おぉっ」と思ったのを覚えてます。でもそれリハだったかも。

今回のテーマ(?)はピッコロの音程だったかな…ベネットの5楽章冒頭は最後まで合わせられず、吹いていられなくなってオクターヴ下げて逃げてしまいましたが…。中低音は割と自在にコントロールできるようになってきてますが、高音が難しいです。ピッコロの高音なんて合ってなくてもわからんだろ、と思いがちですが、自分がフルート吹いてると人のピッコロの高音の音程がめっちゃ気になるので、やっぱりそんなことはないのです。「高音はどこまでも高くなりがち」というのが自分のピッコロに対する自己認識なのですが、他人の音聴いてると「低い」と感じることが多く、よくわかりません。チューナーくんによるとやっぱり私の高音は高い傾向にある、はず、なんだけど。チューナーでみる音程と人が聴いたときの感じってまた違ったりするからなぁ…。

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