フルシャ&都響:ショス10

今年は結局第九のチケット買わなかったので、早くも今年最後の演奏会。

  • ヤクブ・フルシャ&東京都交響楽団 19:00play@東京文化会館
    • マルティヌー: 交響曲第5番 H.310
    • ショスタコーヴィチ: 交響曲第10番 ホ短調 op.93

先週と同じく、オーボエ広田さん、フルート寺本さん。

マルティヌーはしんどいだろうな、と思ってのぞんで、イントロ聴いた瞬間「あ、これは無理…」と思ったのですが、アレグロ部分は吹奏楽のような曲調でとても聴きやすい。たまの不協和音を乗り越えながら、最後まで楽しめました。「吹奏楽っぽい」は1楽章以外でも感じたのですが、具体的にはどのあたりが吹奏楽風なんだろう? 旋律? 構成するリズムの少なさ?

メインがお楽しみのショス10。演奏後の聴衆の反応、twitterに流れてる反応などみると大変好評でしたが、個人的にはあまり面白くありませんでした…。2楽章に「お」と思ったものの、木管の運指ギリギリのスピード…ギリギリでも何とかなってるので良いのかもしれませんが、いっぱいいっぱいさが痛々しかった…それともそれを狙ったのだろうか…? マラ1同様、遅くなるところはじっくりゆっくり。それは悪くなかったのですが、いまいち私のツボにははまりませんでした。
でも色んな個所で変わった演奏の仕方してたのは面白かったかな。好みではなかったけど。

というわけで、これが年内ラストと思うといまいち消化不良気味。
だけど、今更チケット買う気にもなれないし。今年はこれまでに良い演奏会いっぱいあったからいいことにしよう。

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