シモーネ・ヤング&東響:ブラ4

三日連続演奏会のラスト。

  • シモーネ・ヤング&東京交響楽団 18:00play@サントリー
    • ドヴォルザーク: チェロ協奏曲 ロ短調 作品104 (Vc. アリサ・ワイラースタイン)
    • ブラームス: 交響曲第4番 ホ短調 作品98

一昨日、昨日と連続でバンベルク響を聴いてしまっているので、どうしてもオケ鳴った瞬間に違いが…。あぁ、今日は聴きに来ない方が良かったか?と僅かに後悔。

ドボコンは昔から大好きな曲で、学部生の頃何度も聴きに行っていたのですが、なぜかその度に寝てしまっていたという…そして今日もまた気付いたらウトウト。私は本当にこの曲が好きなんだろうか?という気がしてしまいます。目が覚めたら2楽章のフルートとVcソロのデュエットでした。ナイスタイミング。
3楽章の響きに妙な違和感。なんだろうん?なんだろう?と思いながら聴いていたのですが、どうもソリストの音量が小さいよう。LA席とはこんなにソロチェロが聴こえないものなのでしょうか…。
そういえばホルンは先月に続いてソロでミスが…不調なのかなぁ。その前までは安心して聴けるホルンだったのに、なんだか心配。

メインのブラ4。
あぁ、ブラ4は良い曲だなぁと自分が吹いたときのことを思い出しつつ(2ndだけど)、聴いていたのですが…コーダでまさかのスピードアップ。割と速いテンポ好きな私ですが、これはちょっと…趣味じゃありません。2楽章はたっぷりで良かったのですが、1楽章のラストで凄い裏切られた気持ちになっていたのでもう警戒しっ放し。したら3楽章も衝撃の速さだったり。4楽章も妙なテンポの揺れが。最後速過ぎて木管の指とタンギングが追い付いてなかったし…思わず苦笑い。
面白い演奏だったかもしれませんが、私の趣味には合いませんでした。

プログラム的にはとっても楽しみにしていたのに、ちょっと残念な気持ちの帰り道でした。まぁ、昨日一昨日でだいぶ贅沢な思いしたからな…±でいったらまだプラスだからいいかな。

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