オーケストラ夢十夜 第9夜

夢十夜の本番、昨晩無事終えました。

  • オーケストラ夢十夜 第9回演奏会 18:00play@横浜みなとみらい 大ホール
    ヴェルディ:レクイエム

    • ソプラノ:大隅智佳子
    • メゾオプラノ:新宮由理
    • テノール:内山慎吾
    • バリトン:小林昭裕
    • 指揮:末永隆一
    • 管弦楽:オーケストラ夢十夜
    • 合唱:夢十夜合唱団

Agnus Dei (5曲目) のソプラノとメゾのデュエットの裏のフルート、先週末のGPで合わず、当日のステリハでも合わず、本番もさすがに駄目かと思ってましたが、うまくいきました。もともと一番心配だったのはその次の曲Lux aeternaの最後のソロ(High B)だったのですが、そんなの吹っ飛ぶくらいAgnus Deiが心配でした。
ソリストの音は客席の方へ飛んでってしまうので、舞台だととっても聴こえずらいし、でもすごいテンポは揺れるし。ステリハで一度返してもらってリトライしたときだけは上手くいきましたが…もうどうなることかと。

直前まで皆さんにご心配おかけして、お陰で打ち上げでは「本番成功させるとはさすが」と言われまくりました。
いや、練習でもしっかり集中して合わせるのがあるべき姿だと思うのですが。まぁ、本番うまくいったからとりあえずいいか…。良かった。
Lux aeternaのソロは及第点。ちょっと指が絡まりましたが、実力相応の演奏だったと思います。苦戦していた最後のHigh Bは替え指であっさり解決。緊張だけが敵だったのですが、それも2週間前の練習くらいから感じなくなりました。あんなに緊張してたのは何だったんだろう。

本番も緊張はなく、長い休みではソリストと合唱を楽しみ、出番の場所はとんでもない間違い等することなく無事終えました。こんなにうまくいった本番は初めてでは?というくらい自分の実力をしっかり出せた本番でした。毎回こうだといいのにな。
「やっぱり楽器は続けたいな。またこんな大きなホールでオケで吹きたいな」と思った本番でした。

オケ全体としても本番は素晴らしかったと思います。毎年のことながらこのオケの本番力はすごいです。
(まぁ、事故はいくつかありましたけど)
「第10回まで」という意味を込めての「オーケストラ夢十夜」という名前でしたが、実は来年の演奏会は予定されていません。しばらく休眠するとのこと…本当に寂しい。いつになっても良いので(でも出来るだけ早く・笑)、ぜひ第10回やりたいものです。

やっぱりこのオケでの本番は私にとって特別で。
それは合唱付きだからなのか、古巣の皆と演奏できるからなのか、たぶん両方なんでしょうけど。
だから来年の演奏会がないのはとても寂しいです。本番中「あぁ、大隅先生や小林先生のソロを聴けるのもこれが最後なのか…」なんて思ったらいよいよ寂しくなってしまったのでした。まぁ、先生方の歌声は演奏会へ行けば聴けるわけですが、一緒に演奏できるというのはまた違いますよね。
打上げでお話したいなと思っていたけど、結局声かけられずじまいでした。残念。

演奏会翌日の今日はヒネモス→オケの練習でした。
喪失感に浸ってる暇はなく、次の本番に向けて練習です。

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