完訳 7つの習慣 人格主義の回復読んでみようか、みまいか、前々から手に取ろうとしては引っ込めていた本。先日TQを読んだのをきっかけに、聴いてみることにしました。ちょうどfebeで安くなっていたので。

7つの習慣についてのはそこら中に書いてあるので詳しくは書きませんが、とりあえずWikipediaから…。

  1. 主体的である (Habit 1 Be Proactive)
  2. 終わりを思い描くことから始める (Habit 2 Begin with the End in Mind)
  3. 最優先事項を優先する (Habit 3 Put First Things First)
  4. Win-Winを考える (Habit 4 Think Win/Win)
  5. まず理解に徹し、そして理解される (Habit 5 Seek First to Understand, Then to Be Understood)
  6. シナジーを創り出す (Habit 6 Synergize)
  7. 刃を研ぐ (Habit 7 Sharpen the Saw)

ざっくりしたまとめはWikipediaに箇条書きで書かれてます。

印象に残った、というか心に留めておこうと思ったのは3つ(4つ)。
まず「主体的である」の章で出てきた「どう受け取るか、どう反応するかは自分次第」という話。
「Win-Winであること」の章で出てきた「Win-Winと妥協は違う」「Win-Winが達成できないときはNo-dealを選択する覚悟が必要」という話。
「シナジーを創り出す」で出てきた(んだっけ?)「一致と同一は違う」という話。

あと、先日聴いたTQの帯には「あの『7つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー博士も大絶賛!」と書かれているようですが、それも当然…かなり内容が被ってます。もちろん完全に同じではありませんが。
「個人的な憲法(ミッション・ステートメント)を作る」というのはいずれの本にも出てきますが、TQでは「高層ビルの屋上を渡すI形鋼の上を渡るか、○○を諦めるか、いずれかを選べ」という話で「何が大切か」を見付けるよう諭していますが、7つの習慣では「自分の葬式や定年退職の日を思い浮かべよ」という話が出てきました。どちらかというと前者の方が考えやすいかな、私には。
TQの方がより具体的に(こういう手帳を使え、とか)書かれてるのでとっつきやすい感じはします。

そもそもフランクリンプランナーを調べていたら「7つの習慣」がどうとかいう話が出てきたので読んでみたはずだったのですが、別にこの本にはフランクリンプランナーの話は出てこないんですね。ちょっと拍子抜け。でも関連本がたくさんあるようなので、そっちに出てくるのかな。

投稿タグを探索