小惑星探査機 はやぶさの大冒険やっぱり絵のない本の方が聴くのに向いてますね。
興味はあるけどなかなか知る機会のなかった小惑星探査機はやぶさの本がキャンペーンで安くなっていたこともあり購入。タイトル通り軽いテイストの本でとっても楽しめました。
宇宙研の方々へのインタビューを中心とした内容で作家さんが書いているということもあり、とてもわかりやすく、どきどきわくわくしながら聴けました。しかし「はやぶさが無事帰ってきた」ことを知ってて聴いても、不安でいっぱいになる物語。リアルタイムできちんと追っていたら、帰ってきたときの感動は一入だったろうなぁ。と考えるととっても勿体ないことしたな、という気持ちになります。
ターゲットマーカーへの署名とかしてみたかったな、とか。全ては今更。
せめて「はやぶさ2」の動向くらいは追っておこうかしら…。打上げていたことすら、きちんと把握していませんでしたが…。(いや、でも言われてみればそういうニュースを耳にしたような気はする)

とても良い本だったのですが、インタビュー中の会話、実際には敬語使っていたんでしょうけど、本ではインタビュア(著者)は敬語でなく、インタビュイー(研究者)は敬語、というのが非常に耳につきました。なんか偉そう…などと思ってしまう。なんでこういう形にしたんでしょう?文字数の制約でもあったんだろうか。こんな細かいこと気にするの私だけかしら。

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