第800回

「走った2015」「吹いた2015」の続きとしての「聴いた2015」を書かないまま、今年2回目の演奏会。なんと記念すべき第800回定期演奏会だそう。

  • 小泉和裕&東京都交響楽団 19:00play@東京文化会館
    • メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64 (Vn. イザベル・ファウスト)
      [encore] クルターク:ドロローゾ
    • R.シュトラウス:家庭交響曲 op.53

メンコンとリヒャルト。
椅子はリヒャルトに合わせて並べてあるので、メンコンでは管の席がガラガラで寂しい。ホルンなんて9個も椅子並んでるのにぽつんと2人ですからね。木管とトランペットは中央に固まってるからまだいいですが、ホルンは少し席も離れてるのでより寂しく感じました。

メンコンはソリストが好みでなく…どこがいいんだろう?と思いっ放しでした。Vnのことはよく分からないので、こういう感想を持つのは珍しいです。「すごい良い」かはわからないけど、曲の良さはわかる程度には楽しんでるパターンが多いので。
mfまでの音は細く(可憐で綺麗な音なのかもしれない)、フォルテや低音は音色が汚い、という印象。あくまで私個人の印象。拍手喝采でアンコールも弾いてたので一般的には良かったのだと思う。

メインはリヒャルト。過去に1,2度聴いたと思うのですが、リヒャルト一家を描いてると言われてもいまいちピンとこなくて。それが今日は不思議とよくわかりました。曲の進行が解説に書いてあったのも大きいですが、小泉さんの表現力の高さもあったかと!
ただ所々管楽器が惜しいミスあったのが残念でした…。そんな細かいところ気にするなんてつまらない聴き方と思われそうですが、でもここぞというところで音外されると残念感あるのもまた事実。
とはいえ曲/演奏とも楽しめました。やっぱりストーリー性のある曲はストーリー楽しまないともったいないですね。

終演後は800回の記念品(マカロン)配ってました。
21時過ぎに食べるのは気が引けたけど、ついつい帰り途中にぱくり。

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