聴き初め

三連休初日は寿司初めと聴き初め。

天気がとっても良かったので近所を散歩した後、久し振りに銚子丸へ。「久し振りに」と言っても初めて行く支店ですが。最近すっかり美登利ばっかりですが、銚子丸は銚子丸で良いですね。昼食時でも夕食時でもなかったので空いてた上あら汁無料。あら汁2杯も食べたらそれだけでお腹膨れたみたいで、食べ過ぎ防止になりました。この手は今後も使えそう。
財布にも胃にも優しいのでまた利用しよう。週末でも日曜昼だとあら汁無料やってないので要注意…。
お客さん少ない時間帯は空いてて快適ですが、その場で魚を裁くイベントはないのはちょっと残念。しょうがないけど。これはどっちかしか選べません。

夜は演奏会へ。2016年初コンサートはなんとNHKホール。

  • 山田和樹&NHK交響楽団 18:00play@NHKホール
    • ビゼー:小組曲「こどもの遊び」作品22
    • ドビュッシー(カプレ編):バレエ音楽「おもちゃ箱」(語り:松嶋菜々子)
    • ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシカ」(1911年版)

Aプロは会員ではありませんが、ヤマカズさんのペトルーシカが聴きたくてバラで買いました(正確にはシーズン券)。

フルートは神田さん。

ビゼー「こどもの遊び」の1曲目(行進曲)の不揃いな管楽器にかなり不安になりましたが、幸い2曲目以降はなんということはなく。ドビュッシーからは奏者が変わったのか?と思うくらい良くなってました。最初はまだ本調子でなかったのでしょうか。明日は一曲目から良い演奏になるかもしれません。

バレエ音楽を語り付きで聴くのは初めてでしたが、ストーリーがよくわかって良いですね。各登場人物の主題もわかるようになってて良かった。ただ、旋律を覚えるという能力に欠陥がある(としか思えない)私は、肝心の主題を頭に入れることができませんでしたが…。
最後のシーン、人形はふくよかになり「踊れなくなったので代わりに歌う」という語りが「歌えなくなったので代わりに歌う」になってましたが、同様を見せず話してたのすごいなぁと思いました。こういう力大事。

メインのペトルーシカ。実はたぶん初めて聴きました。休憩中にあらすじ読んで、これは春祭みたいなとんでもない音楽なのではないか?と心配になりましたが、屋台がたくさん並ぶお祭りの情景が目に浮かぶような楽しい曲で始まってそんな心配は吹き飛びました。レスピーギのローマの祭りと雰囲気似てるなぁと思いながら。
2場だったか3場だったかのフルートソロが素敵で鳴きそうになりました。今日のフルート神田さんで良かった…。
そして4場はベリーを摘んだらダンスにしようを彷彿とさせる(作曲順からしたら逆か)。絶対ペトルーシカ聴いて作ったろ!て思うくらい。
ペトルーシカには語りはなかったけど、情景の思い浮かびやすい音楽で30分とっても楽しめました。ただ、Wikipedia見たら思ってたよりも悲しい話で。解説にもっとちゃんとストーリー書いて欲しかったな。予習して来いという話でしょうか。でもバレエ音楽の解説するならストーリーも書くべきですよね…。

それにしても新しい曲を知る度に思うけど、ストラヴィンスキー実は良い曲たくさん。も少し開拓しないと。

そうそう、帰ってから吹き初めもしました。最後まで2016年初づくしの日だった。

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