昼間は図書館行って、夜はオケの練習。一時期予約した本が次から次に順番まわってきて、隔週くらいで図書館行っていたのですが、最近それも一段落？してちょっと久し振りの図書館でした。行ってる図書館はそんなに大きくないので、行ったときにまだ読んでない好きな作家さんの本があるとは限らず、行く3,4日前に区内の他の図書館にある本を予約する、という手段をとることにしました。これは良いですね。次回からもこの作戦で行こう。
他の作家さんの本を手にとってみるのも良いとは思うのですが。
オケの練習は森の歌、だったん人の踊り。森の歌の第5曲のピッコロが鬼門なのは吹く前からわかっていたことで、しかもこれが吹きたくてピッコロ選んだんですが…難しいのは運指ではなくブレスなのだなぁ、と改めて。速くなっても一息で吹けるほど短くないので、速くなるほどブレスができなくなって苦しい。が、最高音域で吹くピッコロがブレスで消えるとバレてしまう…。何とか一瞬で沢山吸わないといけません。訓練だな。
アシつけるか?!なんて話が半分冗談で出ましたが、まぁやりたかった曲なので頑張ってみます。どういう練習したら良いんだろう。
だったん人は初見大会を含めないと初練習でしたが、「遅めのテンポだといいな…」という淡い期待は見事に打ち砕かれ、あぁ、これも練習は苦労しそうだなぁと思った次第。こっちもブレスできないとこありますが、こっちはメロディーが合唱なので一瞬消えてもさほど問題ないはず。ひたすら指ですね。なるべくブレスは少なくするつもりですが。