レイルウェイ 運命の旅路

レイルウェイ 運命の旅路 (角川文庫)観たいなぁと思っていたのがなかなか機会がなく、そうこうしている内に上映劇場がいよいよ減ってきて。で、ふと、「水曜日に午後半休とって映画行くの良いな」と思い立って。GW明けの5連勤がちょっぴりかったるく感じたこともあり、半休とりました。
向かった先は渋谷シネパレス。何度も通ったことあるけど行くのは初めてかもしれない。

泰緬鉄道建設に従事させられた日本軍の捕虜の話、少し前まで全く知らなくて。小菅信子さんの「戦後和解」を読んで初めて知ったのでした。なのでこの映画は是非観たかった。
目を背けたくなるような場面がいくつもありましたが、観て良かったです。良い映画でした。ストーリィ的には「戦後和解」で読んだ内容がほとんどですが、映像で観るとやっぱり違う。あんなことがあっても、こうやってうまく和解することができるんだ、と戦後和解を読んだときと同じことを思いました(もちろんケースバイケースでしょうが、当事者の正確にも寄るだろうし)。どこの国ともうまく和解できれば良いのになぁ、と綺麗事かもしれないけど、そう思う。
この映画の原作である、ローマクスさんの本も読みたいなぁ。そして永瀬さんも本を書いてるそうで、それも読みたい。
そういえば映画の中では、永瀬さんは単なる通訳でなく憲兵隊のそれなりに偉い人風に描かれているように感じましたが、ネットでちょろっと調べた感じではやっぱり通訳なのかなぁ。通訳として軍にいても通訳以外のこともやるから、単なる通訳とは言い難い感じになるのかしら…。

そう、映画の前に少し時間があったので何年か振りにタワレコ覗いてきました。しかし全然時間がなく欲求不満状態に。近い内にゆっくり行きたいなぁ。お金使っちゃいそうで危険だけど。

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