チェコフィル

嬉しい季節がやってきました。今日から4週間は週2度演奏会。今年は年間会員x2もあるので例年より多めです、たぶん。

  • ビエロフラーヴェク&チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 19:00play@サントリー
    • ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 (Vc ナレク・アフナジャリャン)
      [encore] ソリマ:ラメンタチオ
    • ブラームス:交響曲第1番 ハ短調
      [encore] ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
      [encore] スメタナ:歌劇「売られた花嫁」序曲 
      [encore] 高野辰之/J.カラフ編曲:ふるさと

2曲プロだから少し早めに終わるかな?と思いきや、アンコール3曲で終演は21:20。なんとも盛り沢山でした。
量だけでなく質も素晴しく超満足の夜でした。

ドヴォルザークはさすがのチェコフィルで、こんな演奏聴いたら交響曲も聴きたくなってしまいます(行きませんが)。自由に歌うチェロも素晴らしかったですが、何よりホルン!なにあの音色。違う楽器吹いてるんじゃないか?と思わずにいられない、今まで聴いたどんなホルンよりも優しい音色で素敵でした。惚れ惚れ。メインは一転して迫力の音色も奏でており、それも良かったです。
ソリストアンコールはどこからともなく歌まで入ってました。あの左手で弦を弾く奏法…何て呼ぶか忘れてしまいましたが…を多用して、コル・レーニョも多用して、凄かった。このときばかりはLA席だったことを悔んだのでした。正面から見たかった。

メインのブラ1。木管は総入れ替えでした、たぶん (少なくともFl, Ob, Clは入れ替わってた)。前半のフルートの人、あまり好みの音色じゃなかったので良かった。後半の人はえらい音量出る人で比較的好み。でも4楽章のフルートソロはちょっと力み過ぎで残念。しかしドヴォルザークに負けず劣らず素晴らしい演奏で、あっという間の40分でした。先月のN響より今日のチェコフィルのが断然良かったです(好みの問題か)。

アンコール3曲らしいと聞いてましたが、本当に3曲…まさか売られた花嫁が聴けるとは思わずテンションだだ上がりでした。とんでもない曲ですね。勢いある演奏でした。ふるさとはよくアンコールで演奏されますが、チューバまで入ったこのアレンジを聴くのは初めてじゃないかなぁ。豪華なアレンジで良かったです。それにしてもチューバ、この曲だけのために来たんだろうか…。

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