流星の絆

流星の絆 (講談社文庫)本当に久し振りの東野圭吾さん作品…と思ったら、半年振りでした。年単位で読んでない気がしたのですが、そんなことなかった。でもこの前読んだのは短編集。長編は久し振り。やっぱり東野さんは長編が断然良いです。もう読み出したら止まらない面白さ。今朝の通勤時から読み出して、昼休み、退勤中、そして帰ってから、夕飯後。読み続けて読み続けて…一気に読み終えてしまいました。この引き込まれっぷり、今年は宮部さんの模倣犯に引き続き2度目。
東野さんの文章はするする読みやすいから、短編だと物足らなくなっちゃうんですね。私の場合。
三人兄弟の年齢構成が自分と同じで、なんかほのかな親近感感じました。まぁ、我が家は女男女、この小説に出てくる兄弟は男男女で、一番上の性別だけ違うんですが。一番上っ子の私は長男に感情移入してしまう。同性の末っ子よりも。ネタバレないため内容に関するコメントは差し控えますが。衝撃の真相と、ちょっと素敵なラストでした。最後真っ暗に終わらないの良いですね。

最近翻訳モノが続いていたのですが、やはり本は和書が良いですね。翻訳モノは文法の違いのせいか、語彙の違いのせいか、よくわかりませんが、とにかく妙な不自然さのある文章が多いですね。うまい翻訳家さんだとそうでもないんでしょうけど、翻訳家で選べないですからねぇ…。英語だったら自然であろうテンションの文章を日本語で読むと変な感じになったりとか、これはもうどうしようもないですからね。
かと言って原書を読む気力もないのですが

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