あの頃

あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)帰って来て夕飯準備まで少し時間があったのでピッコロを吹く。楽器OKとはいえ防音設備があるわけじゃないので、高音は控えめです。Fくらいまでで我慢。音量も控えめ控えめ。それでも低い音から高い音まで綺麗に鳴ってくれる楽器に、吹けば吹くほどハマります。吹きながら「あぁ、そうだ、私ピッコロ大好きだったんだ」て思い出したのでした。いや、忘れてたわけじゃないんですが…大学卒業してからほとんど吹いてなかったので、好きに吹けるのが本当に嬉しい。しかも今まで吹いたピッコロの中で最も吹きやすい。テンションだだ上がりです。そういえば、大学の頃は久し振りに楽器吹くときは、フルートじゃ怖くてピッコロから吹いたりしてました。ピッコロの方が得意だったから。入団して初めての全体練習で、指揮者の先生に「ピッコロの方がうまいな」と言われたのは今でも忘れません。なんて思い出に浸ってしまいました。

さて盛り沢山の三連休ですっかり書きそびれてしまいましたが、一冊読了したのでした。今年入って宮部みゆきさんを始め、女性作家さんの本ばっかり読んでましたが、2ヶ月目にしてやっと男性作家さんの本。しかも東野圭吾作品は年単位で読んでなかったはず…と調べたら、なんと2年半以上振りでした。久し振りに読むと良いですね。「ワケあり物件ばかり」というこの短編集でしたが、どれも面白かったです。東野さんはミステリ以外の方が好きな気がします。「秘密」の原型となった「さよなら『お父さん』」とか「二十年目の約束」とか。図書館に何冊もあるし、また東野さんの本をもっと読んでみようかな、と思いました。と言いつつ、次に読んでるのは、また宮部みゆきさんの本だったりするんですが。

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