キラレ×キラレ CUTTHROAT (講談社文庫)3日前に富士通の電子書籍サービスBooksVで本を買ってみました。そして本日読了。
.book形式なのでReaderでも読めると思って買ったのですが、駄目みたいですね。昔は読めたみたいで、読めた頃に書かれた誰かのblogをさらっと見て「あぁ読めるのか」と思ったのですが勘違いというか何というか。仕方ないのでAndroidで読みました。このサイズで小説を読むというのは不思議な気分です。電子書籍で小説というのは初めてではないですが「ぱらぱらっと数ページ前に戻る」なんてことが手軽にできないのがちょっと不便ですね。紙よりかさばらないのは便利ですけど。

Readerで読むのと、ケータイで読むのと。どっちが良いかしら?と思うと、より紙の書籍に近いのはやはりReaderだし、画面も大きめで、すぐ頁めくらなくて良いのが良いです。ただ、Readerは頁の更新に時間がかかるのでそれが少しストレスになるときもある。更新時間にばらつきがあるのも何とも。最近のはそうでもなくなってるのかもしれませんが、電子ペーパーである以上、そりゃあ液晶には負けますよね。
ストレスを感じない程度にレスポンスが遅くない電子ペーパーな端末があると良いんですが、どうでしょうねぇ…。その内ヨドバシでも行ってさわって来ようかしら。

さてさて、キラレ×キラレ。
ミステリのヒロインて頭のキレるカッコイイ女性が多くって。そういう女性も好きなんですが、このシリーズのヒロイン小川さんはカッコイイと見せかけて抜けてるところもあって、そんな女性も良いかもと思いました。ただ「いや、それはわかるだろ」と終盤で思う場面はありましたが。ミステリ好きだけど何も考えずに読んでいるので、先に犯人わかってしまったのは初めてです。まぁそれはそれ。最後の最後で他のシリーズのキャラが登場してテンションが上がりました。やはり繋がっているのか…。こういうファンサービス(じゃないかもしれないけど)は好きです。そして全てを繋ぐS&Mシリーズをいい加減読もうかなと思う今日この頃。