ラフ2とチャイ4

日曜に引き続きサンクトペテルブルグ・フィル。

  • ユーリー・テミルカーノフ&サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団 19:00play@文京シビック
    • ラフマニノフ:交響曲第2番
    • チャイコフスキー:交響曲第4番
      encore: 愛の挨拶 (Elgar)、小さな四羽の白鳥の踊り (Tchaikovsky)

このクレイジーなプログラム。もう1曲目だけで泣きそうになってしまった。前日に「ラフ2はどっちが良いか?」という話をし「コンチェルトかな」と話したのですが、前言撤回。やっぱりシンフォニーの方が好きだ!
期待高まるチャイ4は期待通りでした。
ダイナミクスが幅広い演奏が好き。緩急の差も激しいのが好き。すっごいゆっくりめのファンファーレで始まったはずなのに急に速くなったりするの。そして木管の16分音符の色っぽいことよ(1楽章の♪たらららら)。こんなに表情ついたこのフレーズは聴いたことがない。素敵でした。
アンコールは先週末と同じ。しかしなんで愛の挨拶なんだろう? こんだけ良いチャイ4聴いたら、アンコールなしでもいいくらいなのに、ありでしかも愛の挨拶ってのがどうも気にいりません。まぁいっか…。

とにかく良かった。チャイ4のど頭のトランペット音外してたけど。それでも良かった。もう何度「今年一番の演奏会」と言ったかわかりませんが、これこそ今年一番のはず。
(あぁ、でも今月はパリ管とベルリンフィルが待ち構えている…また塗り変えられちゃうだろうか。どうだろうか。)

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