社会人になって気が大きくなってたのか、3月にウィーン旅行行ったせいか、さっくり買ってしまったウィーンフィルの来日公演のチケット。

  • クリストフ・エッシェンバッハ&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 19:00@みなとみらい
    • リスト:ピアノ協奏曲第1番(pf.ラン・ラン)
    • ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」
    • encore
      J.シュトラウスⅡ :ワルツ『美しく青きドナウ』

サントリーじゃなくてみなとみらいにしたのはたぶん曲目で選んだんだと思う。しかしなんで末席じゃなくてB席買ってしまったのか、全くもって意味不明です。もっと下のランクでも良かったんだけど。

ラン・ランのピアノは前々からぜひ一度生で聴いてみたいと思っていたのです。顔が割とよく見える席 (たまに指揮者に隠れるけど) だったので、とっても楽しそうに弾く姿が印象的でした。2楽章(たぶん)でピアノが今までに聴いたことない音色を奏でていてびっくりしました。ピアノって叩くだけで音が出るから、誰が弾いても同じ音だと思ってたのに。こんなにも音色が変わるものかと。衝撃的でした。いやー、素晴しかった。
メインのブルックナー。もう、この精神状態で、生でブルックナーなんか聴いたら間違いなく泣く!と思っていたのに、そんなこともなく。どうも金管 (ホルン/トランペット)の音が好みでなく、興醒めしてしまうようです。ホルンはフレンチホルンが好きだ。でも金管のコラールはオルガンが鳴ったのかと思って、思わずオルガンを見上げてしまうくらい、美しかった。

ドナウが聴けたのは(やっぱり)感激だったけど、でも2.8万円分堪能したか?ていうとどうかな、という感じでした。まぁ数行ってりゃそういうこともあります。最近ベートーヴェンとかばっか聴いてたからブルックナーは受け入れ難かったのかな。でもブル4はここ1週間で何度も聴いてたんだがなぁ。