赤い指

赤い指 (講談社文庫)半身浴しつつ読書が習慣化.習慣化と言ってもまだ3日目ですが.お風呂で読書は前からやってるんですが,ここ3日は半端ないです.上半身が汗びっしょりになるくらい入ってます.それもこれも読み出したらやめられなかったこの本のせいなのでした.「まだ読みたい」と「もう入ってられん」の葛藤.今日は「もう入ってられん」と思う前に読み終えてしまったので短めの入浴でした.
汗かく程入浴するせいで目が覚めてしまうんだろうか.最近寝付きが悪い.

自分の子供が殺人を犯したら,自分だったらどうするだろう.と読みながら考えてしまった.そんなことを思うのも年齢のせいだろうか.様々な親子が登場し,関係はそれぞれ.それぞれ事情があるものの,それにしてもこんな母親にはなりたくないと思いました(八重子さん).父親も父親だが.
それにしても哀しい話でした.いくら煩わしいからって逃げてはいかんよね.この父親は逃げ過ぎたんだろう.でも八重子さんも酷いが,専業主婦って専業だからこその心労があるのではとか思いました.それに加えて夫が家に無関心じゃヒステリックになるのも仕方ないか.ヒステリックな妻だから夫は嫌になって無関心になったのか.どっちが先だろう.
コドモの私にはまだまだわからない世界です.

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