それはショスタコーヴィチ.そしてプレトニョフ.
ショスタコはしばらく聴いてなかったのですが,日曜に5番を聴いて,今日は1番.はるばる初台へ.

  • 東京フィルハーモニー交響楽団/ミハイル・プレトニョフ@オペラシティ 19:00play
    • ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲
    • グラズノフ:サクソフォン協奏曲 (A.Sax. 須川展也)
    • ショスタコーヴィチ:バレエ音楽「黄金時代」より
    • ショスタコーヴィチ:交響曲第 1 番

例によって曲目はちゃんと把握できてなくて (一気にチケット買い過ぎなのかもしれない),私の頭にあったのは「プレトニョフ氏のショスタコーヴィチ」のみでした.うっすら「須川氏が協奏曲を吹く」というのもあったか.そのせいか,中高生をちらほら見掛けました.やっぱり須川氏は人気です.そりゃそうですね.ソロはとってもキレイで心地良くて,心地良過ぎてうとうとしてしまいましたが…高音の音色が痺れる程に良い.

しかしながら,もちろんメインは後半戦.ショスタコーヴィチです.「おぉっ,そうくるか」な場面が沢山あって,プレトニョフ氏の振る曲は非常に楽しい.そしてやはりショスタコーヴィチの曲は良いです.再認識.満足満足.日曜日の9番も楽しみだ.
大音量で終わった直後のあの独特の静寂が好き.反響が消えていくさまが最高.これが楽しめることは非常に少ないですが,今日は割と楽しめました.いつもこうだと良いのですが.

席 (1階席後方.ぎりぎり2階席が被る辺り) のせいかわかりませんが,弦は厚みがあって良かったけど,管が篭り気味で残念.というか,管もっと頑張ってよーと.そこで外さないで,バリトン! とかとか.また文句を言う私.やはり マエストロ・プレトニョフにはロシア・ナショナル管のが良い.
隣の席の人が言うには (話が聞こえてきた) ,管が篭るのは,ステージの奥行きが狭い,雛壇が低い,などのせいらしい.どうなんでしょうね.そういう構造と音響に関する分野も興味深い.

圧倒的に実家の方が近いので実家へ帰ってきました.湯船につかれるって幸せです.そう,地元にLoftができててびっくりです.Loft大好き.いいなぁ.1ヶ月に1度くらい帰ってるのに,帰る度に変化がある気がします.
帰る度に親に「やせた?」と言われるのは,きっと比較対象が常に独り暮し始める前だからだと思う.実際のところ,1ヶ月でそんなに体型が変わるはずもなく,実際たぶん変わってません.まぁ,帰っても1,2泊で戻ってしまうので仕方ないか.