大学のトップページで宣伝されていました.G-COE博士フォーラム主催の討論会「会長 vs 学長 —20年後に東工大が世界のトップ10に入るには—」の開催日.半年以上前に企画の始まったこの討論会.私は一応博士フォーラムの全体幹事ということで,表向きは首謀者にはなるのでしょうが,今回の件は担当の方々に任せっきり.ほとんど聴講者として参加なのでした.ただ,立場上,挨拶だけはまわってくる….予想を遥かに上回る聴講者の数…200人くらい? 取材まで来ててもう頭真っ白.「学会発表よりマシだろ」と思ったのですが,そんなはずはなく….講演者への御礼を言い忘れたことに終わった直後に気付く.まぁ,ともかく滅多にない経験さしてもらいました.
もう無いことを願う.
「悩める博士の道標になれば」ということも話しましたが,お2人の話を聴いて何かと安心してきました.

萌黄色のハンカチーフ—杉原爽香三十五歳の春 (光文社文庫 あ 1-112)2日連続で本キャンパスへ遠征(片道40分程)したこともあり,一冊読了.赤川次郎氏の作品は中学生の頃よく読んだものですが,ここ数年は杉原爽香シリーズしか読んでない.けして嫌いになったわけではない.
彼の作品に出てくる探偵役の女性は本当に魅力的なのです.三姉妹探偵団の次女夕里子もかなり好きだけど,一番好きなのは爽香.傾向が似ているので好きなキャラが沢山いるのは自然なことではあるな.デキる女性かつ気配りの人.素敵.超アコガレです.
爽香15歳で始まって,年1回発刊で毎年リアルタイムに登場人物も歳をとるこのシリーズ.今年は爽香35歳.もうそんなに長く続いているのかぁ….自分の歳のを読むのもおもしろいかもな.ただ,過去のは全て実家に置きっ放しなのですが