急に演奏会

なんだか突然 (と言っても4日前だけど) 演奏会のお誘いがあり,行ってきました.

  • 東京交響楽団/沼尻竜典@ミューザ川崎 14:00play
    • ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 (pf. ニコライ・ルガンスキー)
      • ラフマニノフ:前奏曲 op.23 (encore)
    • ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」
      • ラフマニノフ:ヴォカリーズ (encore)

ミューザでの演奏会なんて何年振り? 相変らず(そりゃそうだ)変わった客席配置.当日券だったので,オルガンすぐ右の舞台周囲の席.サントリーよりも大分位置が高い,つまり舞台が遠い.そのせいかやはり細かいところはずれるのが気になりました.あと音域によってピアノが聴こえづらくなるのとか.
とはいえ,実はラフマニノフのピアノ協奏曲(に入れて良いのかわからないけど)で一番好きなのがこの曲.非常に楽しめました.速いパッセージや迫力の演奏には,嬉しくなってしまって思わずにやりとしてしまう.
展覧会は金管がちょっと,というかかなり残念でしたが(実はラフマニノフを聴いてるときから,らっぱに不安を感じていた),弦とサックスが素敵でした.こちらも概ね満足.
最近ちょっと気が滅入っていたので,いいタイミングで演奏会でした.
演奏会に行ったのも,普段話さない人と話せたのも,スピッツの曲聴いたのも,どれも良い方向に働いて,週末でかなり気が晴れました.良いことだ.終演はお茶をしようと川崎駅周辺を少しさまよう.どこも混んでて結局入ったのはベルギービールなお店.私はビール,向こうはケーキ.「普通逆だろ」とか言いつつ,1時間程のんびりおしゃべり.

ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉 (岩波現代文庫)一冊読了.前々から読んでみたいと思いつつ,読んでなかったこの本.先輩の薦められたのをきっかけに読んでみました.読みやすいし,あまりに愉快なエピソードが多いので,つい忘れてしまいそうになるが,これがあのファインマンさんの話とは!と何度我に返ったことか.さすがに別世界なエピソードも多いけど,でも生物学を学んでいたときの話とか,「期待を裏切るまいと努力する責任はない」という話とか,教えることの重要性とか,等々ためになるエピソードも多い.あと他の物理学者の名前が出てくるとテンション上がりますね.面白いです.
行く途中で読み終えてしまったので,途中の駅で下巻を購入.いいタイミングだ.

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