昨日に引き続き日比谷へ行きました。

  • サンクトペテルブルク交響楽団/井上道義@日比谷公会堂 15:00play
    • ショスタコーヴィチ:交響曲第5番
    • ショスタコーヴィチ:交響曲第6番

今日はさすがに人が多かった。昨日と同じ開演15分前の到着だったのに、今日は入口前に長い列が出来ていました。あと。かなりどうでもいいが、予鈴が昨日と違いました。昨日はメロディーの付いたベルだったのに、今日は単なるブザー音でした。

もし今日同じ演奏会に行って満足した方がこれを読んでいたら、以下は読まない方がいいです。そういう文章をオンラインに流すなという話ですが、まぁ記録です。

前半5番。
余りに酷い演奏でした。Cl、Fg、Tpが特に酷い。有り得ない! 実は昨日もこの辺りのパートは「ちょっと…」と思ったのですが。あとついでに言わせてもらえば、2楽章のソロを外すコンマスなんて初めてです。もう終楽章に入る頃には聴く気失せてしまった。でも終わったら拍手喝采&ブラボーの嵐だったので、終楽章は良かったのだろう。終楽章だけ聴いたら満足できたのかも。
昨日はほとんど聴いたことない曲で気にならなかったのかしら…それを差し引いても酷かったと思いますが。音響云々の話ではない。

休憩。
この演奏会でショスターコヴィチ批判するとは…勇気ある人もいるもんですね。近くの席の方が「9番以降はおかしくなって…。10番なんてずっと同じメロディーで…。」と連れに話してました。別に個人の好みの問題だからいいけど、明らかにショスタコーヴィチファンが多いこの演奏会でその発言をしなくてもいいじゃないか、と思う。

後半の6番。
こっちはまともでした。普通に良かったので怒りすら感じる。確かに6番はマイナーだから、下手な演奏じゃ客は絶対満足しないけど。「5番は4楽章だけ良ければ客は満足するから」みたいに日本人馬鹿にされてるんじゃないか、とかひねくれたこと考えてしまった。
それとも演奏会の初めは調子が出ないのだろうか。昨日の1番も2番3番と比較すると聴き劣りした。だとすると、来週の10番も不安になるのですが…。

サンクトペテルブルグ交響楽団って何度も聴いたがもっと上手かったような…と思ったら、私が過去何度も聴きに行っているのは サンクトペテルブルグ・フィルハーモニー交響楽団 でした。あぁ、なるほど。どうも変だと思ったんだよなぁ。