ピアコン

2007年初、プロオケの演奏会です。3月末にして初とは…今までで最も遅い。

  • NHK交響楽団/渡邊一正@サントリー 19:00play
    • リスト:Pf協奏曲第1番 (pf.須藤梨菜)
    • ラヴェル:Pf協奏曲 (pf.金子一朗)
    • ラフマニノフ:Pf協奏曲第3番 (pf.関本昌平)

サントリーは来月2日から約5ヶ月間休館となるので、今日を最後にしばらくお別れ。演奏会行き出してから、こんなに長い間サントリーに行かなかったことはないので、果たして耐えられるのかどうか…まぁ、代わりに他のホールに行くだけなんですが。やっぱりサントリーホールが一番好きなんで、やっぱり寂しいです。別に閉館するんじゃないんだから、寂しがることもないんだけど。

別にピアノっていつもと同じはずだと思うんだけど、音色がなんか違う気がしたのは何故でしょう。席がRA席だったからちょっと籠って聴こえたとか?…ないよなぁ。高音がすごい管っぽい音色に感じたのです。最初は「そういう音色を奏でるピアニストもいるのかな」と思ったのですが、3人が3人ともそうだったので…。うーん、謎。

どうしても奏者だけじゃなく、曲の好みも入って考えてしまうのですが、やっぱりラフマニノフとラヴェルが良かったかなぁ。
ラヴェルのピアコンてこんなに楽しい曲だったんですね! やっぱりラヴェルは好きです。ラヴェルのソリストは数学の先生だそうで、本当にいかにも先生っぽい固そうな感じな人なのに、こんな自由な優雅なラヴェルを弾いているのがとても不思議に思えました。聴いたことない曲を演奏会で聴くという楽しさ、興奮を久々に感じた気がします。曲がどう進んでいくのかを楽しみにしながら聴くというのも良い。2楽章はちょっと泣きそうでした。
ラフマニノフ…あんなに優雅な旋律から激しい旋律まで、どっちも楽しめてしまうのがお得。損とか得とかじゃないけど。ミーハーなもんで、やっぱり私は2番の方が好きなんですが、3番も良いよねって思ったのでした。満足。
リストも良かったですよ、と念の為。

帰りにタワレコにて、ショス11購入。なんかしばらくチェックしてなかったら、ショス11のCDが増えたような…?近い内にまた買ってしまうかもしれません。Pletnevと散々迷ったのですが、安さに負けてRostropovichを購入。Pletnevはキワモノ演奏を期待できそうですが、Rostropovichのこの異常な演奏時間…ある意味楽しみです(普通は60分程度なのが72分)。

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