2006年も残すところあと2日(もないけど).今年もまたジルベスタには行かないので,
演奏会はもうありません.というわけで,昨年末同様演奏会について振り返ってみる.
今年は本当に少なかった.オケ吹奏楽が27回,室内楽など合わせても31回.
月別に見るとなんか面白い.
演奏会はもうありません.というわけで,昨年末同様演奏会について振り返ってみる.
今年は本当に少なかった.オケ吹奏楽が27回,室内楽など合わせても31回.
月別に見るとなんか面白い.
month | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
回数 | 2 | 2 | 1 | 2 | 4 | 2 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | 5 |
10月まで我慢してたのに,11月で耐え切れなくなったのでしょうか(笑).
まぁ,どうしたって11月は多くなってしまうのです.
12月は友達や後輩の本番が3回,第九が1回,とまぁこれも避けられない.
で,どれが特に良かったか…
- ヤンソンス&ロイヤルコンセルトヘボウ:マラ1,ベト8
インバル&都響:ショス11 - フェドセーエフ&サンクトペテルブルグ・フィル:オラトリオ「森の歌」
- アシュケナージ&N響:ブラ1、Pf協奏曲12番(モーツァルト)
- フェドセーエフ&サンクトペテルブルグ・フィル:ショス5
- 大植英次&大阪フィル:ブル7
こんな感じ.どうしても秋以降の演奏会が多くなってしまう.
記憶に新しいのとそもそもの数が多いのと,両方あります.まぁしょうがない.
例によってショスタコーヴィチが多い.そらそうだ.なんせ今年は生誕100周年.
27回中13回はショスタコーヴィチの曲が演奏された演奏会でした.
(数えてみたら意外と少なかった)
来年は学生料金で入れる最後の年かもしれません(N響は別だけど).
そう思うと,沢山行っときたい気がします.
しかし研究も忙しくなりそうで.どうなることやら.
投稿締切なら強行突破できるのですが,出張となるとどうにもならないからなぁ.
そう思うと,沢山行っときたい気がします.
しかし研究も忙しくなりそうで.どうなることやら.
投稿締切なら強行突破できるのですが,出張となるとどうにもならないからなぁ.