春定プログラムが決定しました。
A.Dvorak:交響曲第9番ホ短調「新世界より」
C.Saint-Saens:バイオリン協奏曲第3番ロ短調
G.Rossini:歌劇「セビリアの理髪師」序曲
…う〜ん、ことごとくやりたくない曲が決まってって悲しくなります。結局弦がやりたい曲になるんだもんなぁ。票の配分が間違ってる、絶対。木管、金管、弦で3等分すべきだ!所詮木管と金管では分かり合えないのです。あ、でもセビリアは少しやりたかったけどね(笑)。まぁ選曲後に私が文句言ってるのはいつものこと(高校のときから)。やりたくないやりたくないって言ったって、結局吹いてりゃ好きになるので別に良いんですが。木管は中プロはほとんど40番につぎ込んだのですが駄目でしたねぇ〜。弦が嫌がってる曲にはならない。まぁいいやぁ。何言ったってしょうがない。