もう8日も前なのですが…歪笑小説読み終えました。東野圭吾さんのこの手の笑い満載の短編集、結構好きです。「小説業界の内幕を描く連続ドラマ」と裏表紙の粗筋には書いてありますが…どのくらい事実を元にしているんだろうか。小説家が読んだらどれも「あるある」ネタなんだろうか。経験談も含まれるのだろうか。などなど考えても楽しいです。短編集ですがどの話も同じ世界のお話なので登場人物は結構同じでそれも良い。「ミステリ特集」が好きだったかなぁ。
少し久し振りにピッコロを吹きました。森の歌を一通り吹いてみる。難所は概ね予想通り。手書き譜でシャープ5個なんて発狂しそうですが、シャープいっぱいなのは限られた区間だし、さほど速い場所ではないので頑張る気にはなれます。久し振りなので高音は出すだけで一苦労…毎日吹けば週末にはカンを取り戻せるかなぁ…と淡い期待をしています。どうかな。