東京湾納涼船

数年前から気になってた東京湾納涼船に初めて行きました。高校のお友達と一緒。そこへ彼も巻き込みました。私は彼のお友達に何人も会ってますが、私のお友達に会わせるのは何気に初めてでした。どうなることかと思いましたが、どちらも割と楽しく会話できたようで何よりです。

今年初浴衣であった。
昨年は8月末帰国だったしばたばたして着れなかった。2年振りの浴衣。2年前に初めて自分で着付けて何とかなったので、今年も大丈夫だろとたかをくくっていたら、少々苦戦。おはしょりがキレイに作れなくて、でも途中で面倒になってテキトーな感じになってしまいました。帯は3回やり直して何とか及第点。和服大好きだしもっとぱぱっと気軽に着れるようになりたいもんですね。
何年も前から着付けは習いたいと思ってるんですが、習わないまま何年も経過しています。楽器吹くのが起動に乗ったら習おうかしら。夏は浴衣で御祭か花火、冬は小紋で初詣、なんかいいじゃないですか。そしていつか着物でちょっとお高いクラシックのコンサートに行くのが夢です。
(来月行くウィーンフィルは「お高いクラシックのコンサート」だと思うけど、でもたぶん普段着…)

納涼船は「納涼」という字面から受けるイメージとはうって変わって、ただのお祭船という印象でした。結構盛り上がってるエリアもありましたが、それよりはゆっくり麦酒飲んでおつまみ食べる方が良いなぁ。1階が割と静かで空いてたので、適当に場所見付けて海眺めながら話してました。
食べ物置く場所が容易されてないので、そういうスペースを確保するのが少し面倒かも。

下船後に二次会?で浜松町近くの居酒屋で2,3杯飲んで帰宅。

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